産業廃棄物処理業(処分・収集運搬)
タナカ興業の産業廃棄物処理業は、浄化センターや企業排出物の適正な「収集運搬」と「処分」を行うBtoB事業です。1983年創業以来、処分業・収集運搬業・中間処理業の許可を取得し、資源化・リサイクルを推進しています。
豊橋市に中間処理施設「破砕」を有し、廃プラスチックや木くずの減量化・再資源化、有機性廃棄物の堆肥化も行います。単なる最終処分に留まらず、廃棄物を資源として再利用する道を拓き、企業のコンプライアンス遵守と環境負荷低減、資源有効活用を支援しており、一貫した処理体制で、環境経営を支える信頼のパートナーです。